紅葉八幡宮は厄除けの名社!御祈祷受付中
紅葉八幡宮は藩主も祈願した由緒ある厄払い(厄除け)の名社です。

【そもそも御神徳・御利益ってどうやって決まる?】
筆者(禰宜)が思うに、神社の御利益の決まり方には大きく3パターンあると考えられます。
1つでも当てはまれば、その御利益と名乗ることができます。
1、御祭神
最も多い決まり方ではないでしょうか。八幡大神➔開運厄除、菅原道真公➔学問、恵比須神➔商売繁盛といった感じです。
2、神社名
博多の若八幡宮(若を厄と訛って読むことから厄除け)、鳥取県にある金持神社(金運)などがございます。※御祭神に関係なく決まる場合もあります。
3、実話
宇美八幡宮は応神天皇御生誕の地であることから「安産」、東京の愛宕神社は出生の石段伝説があるため「立身出世」といったように、実際のストーリーが御神徳に大きく影響しています。こちらも 2、と同様、御祭神に関係なく決まる場合もあります。

では紅葉八幡宮と厄除け(厄払い)はどうかと申しますと、
1、2、3すべてに当てはまっています。
1、御祭神として開運厄除けの神 [八幡大神]。疫災除けの神 [素盞嗚命]がお祀されています。
2、モミジの赤は、魔除け・生命のエネルギーの色とされています。
3、黒田藩(福岡藩)の歴代藩主(お殿様)の厄年祈祷を担っておりました。
藩主の厄年祈祷は 主に 、紅葉八幡宮・筥崎宮・太宰府天満宮の3社で執り行われていました。
このことから、紅葉八幡宮は「厄除けの名社」として、極めて深い由緒をもっていると言えます。
また、当宮では古くより受け継がれてきた独自の作法に則り、厄除けのご祈祷を丁寧に執り行っております。
現代においても、毎年多くの方が厄年にあたってご祈祷を受けられています。
人生の節目、心身の整え直しの機会として、どうぞお越しください。
